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開運家の紅龍と認知科学者の尾中謙文が全国の開運スポットを訪れ、各所に散らばる開運パーツを解説。その地の歴史をひもときながら、心の豊かさや幸せを念頭に置いた独自の解釈を展開していきます。

今回は、北緯35度線上の「レイライン」に位置する聖地の中から、日本の最も東に位置する「玉前神社」を訪れました。

※レイライン,,,重要な聖地が並ぶ直線のこと。

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ご神木

尾中「紅さんこのご神木はすごいですね」

紅龍「木の枝ぶりを見ていると楽しい感じです。」

尾中「感情豊かな木ですよね。」

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自然の豊かさに触れる

尾中「昔からこういう“お陰様”という、この木のお陰とか、いろんなお陰ということを日本人は言ってきたと思うのですけど、守っていただいているという。神様に対して自分が謙虚な気持ちになって、まわりの人たちに感謝をするという。日本人がずっと2000年間大切にしてきた心ですね。」

紅龍「こういう何かを言葉で返してくれるものではないですが、そういうものにも有難いと思う気持ちって素晴らしいですね。

一見、無駄なものの方が大事だったりすることってあるじゃないですか。余白とか。そういうものに通じるところがあります。こういう木を大事にしたり、有難いと思う気持ち。」

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神様に奉納する場でもある神楽殿

尾中「紅さんこちらの朱色の所は何でしょうか?」

紅龍「ここは神楽殿。」

尾中「何のためにこういう場所があるのでしょうか?」

紅龍「神様に喜んでいただくため。」

尾中「いろんなご供物を奉納したり、あるいはここで踊りもされるのですか?」

紅龍「そうですね。奉納舞をします。」

尾中「奉納舞ですね。神様に喜んでいただいてその喜びを私たちも分けていただくという。」

紅龍「そうですね。奉納する側の私たちの想いをどうぞという恵みを頂いて有難うございますとか、恵みが頂きたいですという想いを表現する場所だと思うのです。」

尾中「物質的なものを奉納しながら実は目に見えないところで魂が繋がるという不思議ですね。」

紅龍「そうですね。だから昔の方は精いっぱい頑張って奉納されたりとか、舞を興じてみたりとかをされたのでしょう。」

尾中「目に見えない豊かさと繋がるということが、神社の豊かさでもあるわけですね。」

紅龍「そうですね。何度も訪れた方が良いですね。こういう場所には。」

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今日の開運ポイント

自分の周囲にあるものとの
目に見えない繋がりに感謝する

上総国一之宮 玉前神社 3

「神楽殿 神と結びつく場所」編