一生に一度は行ってみたい開運の旅

大国主の命 OOKUNINUSHI NO MIKOTO

“この葦原の中つ國は、命のまにまに既に獻りぬ。(中略) 高天の原に氷木高しりて治めたまはば、僕は百足らずやそくまでに隠りて侍はむ。”

天津神が葦原中国に降りてきて、国津神である大国主の命に「国ゆずり」を迫る。天津神の再三にわたる要請に「天の御子が住むような立派な宮殿の建立と引き換えに」という条件のもと、いよいよ「国ゆずり」が為された。

『古事記』「国讓り」より

出雲大社 (島根県出雲市大社町)

出雲大社に祀られる大国主神は全国各地から神を集めて神議を執り行うため「縁結びの神」として崇拝されている。