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開運家の紅龍と認知科学者の尾中謙文が全国の開運スポットを訪れ、各所に散らばる開運パーツを解説。その地の歴史をひもときながら、心の豊かさや幸せを念頭に置いた独自の解釈を展開していきます。

今回は、北緯35度線上の「レイライン」に位置する聖地の中から、日本の最も東に位置する「玉前神社」を訪れました。

※レイライン,,,重要な聖地が並ぶ直線のこと。

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「はだしの道」を歩く

境内には玉砂利の上をはだしで歩くための道「はだしの道」が敷設されている

紅龍「これは何でしょうか?」

尾中「はだしの道と書いてありますね。」

紅龍「昔は神社の参拝のときに、はだしでという作法があったそうなのです。」

尾中「僕は靴を脱いで進んでみます。これはちょっと痛いですね。」

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尾中「石が冷たくて、しかもごつごつしているので、脳にはとても(効きます)。」

紅龍「あぁ刺激があって。」

尾中「刺激があってひびきますね。“脳が弱ったな”と感じた方は是非これはやっていただいた方が、足の裏の刺激になりますね。とても痛かったです。」

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さざれ石

尾中「紅さん、よくこういうさざれ石が色々な神社にありますが、さざれ石というのはどういう意味があるのでしょうか?」

紅龍「これは自然に固まったコンクリートのようなもの。年月がかかるそうですが、石灰成分が溶けて石と石をつないで、このような形に凝結しているみたいです。」

尾中「長い年月、同じ目的とか同じ目標に向かってゴールに向かってやっていくという。こういうエネルギーですかね。」

紅龍「それが国歌にもありますよね。」

尾中「日本国歌で団結を意味しているのが“さざれ”ですね。」

紅龍「さざれ石がいわおになって苔がむすまで。苔がむしていますね。」

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神様と水の関係

尾中「御神水という、神様のところに来ると必ずこの“水”というのがありますが、神様と水のご関係とはどういうことでしょうか?」

紅龍「水が祓い清めの力。例えば伊邪那伎命いぜなぎのみこと様が小戸おど阿波岐原あにがはらで禊をし、清めたというのも水ですし。そういう祓いのときにお水というのは使いますね。」

尾中「物理的なものも清めるのですが、精神的なものも清める際に、水が登場するわけです。」

尾中「このご神水を大切に扱うことで、自分の身体とか内側も清める力があるということになる。」

紅龍「そうですね。あとは、玉依姫たまよりひめ様などは海の神様なのでお水を司っている、という風に言われています。ですので、そういう意味ではこちらのご神水は特にご神徳などが篤いのではないでしょうか。」

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今日の開運ポイント

自然の力をかりて
心と身体を祓い清める

上総国一之宮 玉前神社 4

「境内に鎮座する神の手触り」編